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いわゆる
「ジオン水泳部」=水陸両用MSたち。
ズゴック、ゴッグ、
アッガイ、ゾック、ハイゴッグあの連中です。
もし彼らが、
現代戦
(衛星・ドローン・精密誘導・電子戦が当たり前の世界)
に放り込まれたら強いのか?
結論を先に言うとこう。
✅ 「情報が薄い場所」では強い
❌ 「見つかった瞬間」に弱い
水泳部は海に潜れるから最強じゃない。
見つからずに近づけた時だけ最強です。
🛰 現代戦の前提:衛星・ドローン・精密誘導で「隠れる」が最難関
現代戦で一番強いのは、火力よりこれです。
📌 発見 → 追跡 → 誘導 → 破壊(キルチェーン)
水泳部は「海に潜れる」けど、
現代の海は
思った以上に監視されてます。
🛰 衛星で広域監視
🚁 対潜ヘリで索敵
✈️ 哨戒機で海面チェック
📡 通信傍受で動きを読む
つまり、
「海に潜れば安全」
ではなく
「情報の穴がある海域なら生き残れる」
という話になります。
強い条件①:沿岸・港湾・島嶼のA2/ADで奇襲が成立する
水泳部が強いのは、
外洋の真っ向勝負じゃないです。
沿岸・港湾・島嶼戦
ここが主戦場。
なぜか。
● 陸上戦力を一気に集中できない
● 港の施設が多く、攻撃目標が密集
● 「短時間で混乱」を作ると効きやすい
水泳部の得意ムーブはこれ👇
✅ 海から近づく
✅ 港湾施設や補給拠点を破壊
✅ レーダーや通信を潰して目を奪う
✅ 混乱した隙に離脱
つまり、
「上陸して戦う」じゃなくて
⚓ 上陸する前に目と耳を潰す
これが現代戦での最適解です。
強い条件②:浅瀬・河川・湿地・都市水路など「水のある迷路」
現代兵器が本当に怖いのは、
🎯 見えてる相手を溶かす能力です。
逆に言うと、
👀 見えてない相手=意外と面倒
水泳部が強くなるのは、こういう場所👇
🌊 浅瀬(ソナーも万能じゃない)
🏞 河川(水路が多いと追跡が難しい)
🌫 湿地(地形がぐちゃぐちゃ)
🏙 都市水路(死角だらけ)
📦 コンテナだらけの港(遮蔽の宝庫)
ここで水泳部は
潜入部隊になります。
「水泳部」って呼ぶのは優しい。
実態は水のある迷路で殴ってくる怪物です。
強い条件③:夜間・荒天・電波妨害で「センサーが鈍る時」
夜、雨、海霧、波が高い。
ここに電子戦が乗ると、
現代戦の強みが落ちます。
🌙 夜間で視認が落ちる
🌧 雨でセンサーが乱れる
🌫 海霧で追跡が切れる
📡 妨害で通信が怪しくなる
この状態だと、
✅ 接近
✅ 攪乱
✅ 破壊
✅ 逃走
が成立しやすい。
ただし注意⚠️
この勝ち方は「短期決戦専用」です。
粘るほど、監視が整って詰みます。
弱い条件①:制空・制海を取られたら「見つかった瞬間に終わる」
ここが一番重要。
水泳部の弱点は、性能じゃなくて
❌ サイズ(デカい)
❌ 目立つ(隠れにくい)
制空権を取られて、
相手の監視が濃くなると👇
🛰 見つかる
→ 🎯 誘導される
→ 💥 飽和攻撃で終了
現代の対艦ミサイル、
誘導爆弾、対戦車ミサイルは
「当てたら勝ち」じゃなくて
「見つけたら当てられる」側の武器です。
水泳部は、
見つかった時点で負け筋に入ります。
弱い条件②:対潜哨戒・音響監視・機雷網が整った海域
対潜の仕組みは、
潜水艦だけを狩るものじゃない。
🔊 音響センサー
🚁 対潜ヘリ
✈️ 哨戒機
🧨 機雷封鎖
これが揃うと、
水泳部の侵入ルートが消えます。
しかも水陸両用MSは、
潜水艦よりノイズが大きい前提になりやすい。
静粛性勝負だと分が悪い。
正直、
「ゴッグの足音が海中に響く」
みたいな状況になったら、
その時点でアウトです。笑
弱い条件③:兵站と整備が地獄(燃料・部品・ドック不足で詰む)
現代戦で
一番エグいのは、戦闘より補給です。
水泳部は、
● 防水
● 耐圧
● 専用部品
● 整備ドック
● 整備要員
このへんが揃って初めて回る。
でも、港湾やドックは現代戦だと
最優先で爆撃される弱点でもあります。
つまり、
水泳部を活かそうとするほど
「ここを叩いてください」って
看板を出すことになる。
強く使うほど、狙われます。
まとめ:現代戦で水泳部が強い条件・弱い条件
ここまでを短くまとめます。
🟦 強い条件(3つ)
✅ 情報の穴がある(監視が薄い/欺瞞できる)
✅ 地形が味方(沿岸・港湾・都市水路・島嶼)
✅ 短時間の奇襲(長期戦にしない)
🟥 弱い条件(3つ)
❌ 制空権を取られる(発見→誘導が成立)
❌ 対潜・封鎖網が濃い(侵入ルートが潰れる)
❌ 兵站が維持できない(整備で詰む)
結論。
ジオン水泳部は、現代戦では
「正面から殴り合う主力」ではなく
特殊作戦、攪乱、拠点破壊に
特化した嫌がらせ枠が最適です。
強い。
でも強さが陰湿。
そこがまた、
ジオンらしいんですよね。
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